「評価不能 新型コロナワクチンの光と影」ワクチン接種後に死亡した人の家族や“ワクチン後遺症”患者への密着取材 約2年の事実の記録

CBCニュース【CBCテレビ公式】
13 Oct 202350:02

Summary

TLDRこのスクリプトは、新型コロナワクチンの摂取後に遭遇した個人の苦しみと懸念を描いています。ワクチンを接種した後、身体的な異常が生じ、健康状態が悪化した人々が、医療機関や政府に対して救済を求めています。報告書には「評価不能」と記され、因果関係が明確にされていないため、多くの人々が治療や支援を求めています。一方で、ワクチンの有効性と安全性についても議論があり、研究者たちが副反応や皮膚疾患との関連を研究しています。自治体が独自の支援策を打ち出し、政府は救済制度を設けるなど、社会的な対応が求められています。ワクチンの摂取回数が増加する一方で、引き続き副作用や被害者の対応が問題視されています。

Takeaways

  • 💉 スクリプトでは、ワクチン接種後の副反応や健康被害について触れられており、多くの人々が接種後に体調不良を訴えています。
  • 📉 ワクチンを接種した後に再発した難病や、ギランバレー症群などの症状が報告されています。
  • 🏥 医療従事者や専門家が、ワクチン接種後の症状と治療について話しており、治療が困難であることが示唆されています。
  • 👥 多くの人々がワクチン接種後の健康被害を国に報告しており、救済制度が設けられているものの、申請が難しく、多くの人が認められていない状況が触れられています。
  • 💰 医療費や生活支援の負担が重く、患者が経済的な問題にも苦しんでいることがわかります。
  • 🤔 ワクチンの安全性と有効性に関する科学的知見の収集と評価が行われているとされていますが、依然として疑問や懸念が残されています。
  • 📊 ワクチンの摂取回数と副反応の報告件数が示されており、摂取後の死亡事例についても触れられています。
  • 👨‍⚕️ 医師や研究者がワクチンの成分が引き起こす可能性のある副作用や、皮膚疾患との関連について研究していることが語られています。
  • 👮‍♂️ 政府や自治体の対応が求められており、救済や生活支援、医療費の補助など、患者支援のために取り組む姿勢が示されています。
  • 📝 ワクチン接種後の副反応の実態把握や、因果関係の明確化が求められており、その必要性について議論がされています。
  • 🌐 国内外でのワクチン接種状況が紹介されており、ワクチンの普及とその重要性が強調されています。

Q & A

  • ワクチンを接種した後に体調不良を訴える人の報告数はどのくらいになっていますか?

    -ワクチンの総摂取回数は1年で2億回に達し、一方で健康被害の報告は2万件に達しています。

  • ワクチン接種後に起きた体の不調を訴える人々は、どのような症状を経験しているのですか?

    -筋力の低下、意識不明の状態、感覚の消失、皮膚や神経の症状、記憶障害などが報告されています。

  • ワクチンの副反応によって健康被害を受けた場合、国がどのような救済制度を設けていますか?

    -国はワクチンの摂取後に健康被害が起きた場合に医療費を支給する救済制度を設けていますが、申請にはカルテなどの多くの書類が必要で、集めるのに多額の費用がかかります。

  • ワクチン接種後に症状が出た場合、なぜすぐに治療を受けられないのでしょうか?

    -医師によってはワクチンの副反応を否定し、心の病だと認識しているため、適切な治療を提供しない場合があります。また、ワクチンの影響を研究する姿勢が不足していると指摘されています。

  • ワクチン接種後に健康被害を受けた人々が抱える悩みとは何ですか?

    -医療費の負担、生活の支援不足、社会的な理解不足、自己実現の難しさなどが挙げられます。また、救済制度の申請が難しく、因果関係の認定がされない場合もあるため、経済的な圧力もかかっています。

  • ワクチンの有効性と安全性について、現在の科学的知見は何ですか?

    -ワクチンは感染予防効果が高いとされていますが、中長期的な副反応についてはまだ不明な点が多く、リアルワールドデータを用いた科学的知見の収集が続けられています。

  • ワクチン接種後に症状が出た場合、どのような医療機関が支援を提供していますか?

    -全国に副反応に関する専門医療機関が指定され、治療や原因救命に関する支援が行われています。また、自治体によっては独自の取り組みを行っており、医療費の補助や相談受付を実施しています。

  • ワクチン接種後に健康被害を受けた場合、なぜ救済が遅れるのですか?

    -救済の申請には多くの書類が必要であり、その集め方の難しさや、因果関係の認定がされないことなどが原因で遅れが生じることがあります。

  • ワクチンの副反応について、今後どのような対策が行われることが期待されますか?

    -副反応の実態把握や、治療に関する研究の推進、救済制度の見直し、ワクチンの安全性と有効性の追跡調査の強化が期待されます。

  • ワクチン接種後に健康被害を受けた人々が抱える心理的な問題とは何ですか?

    -社会的な理解不足、自己実現の難しさ、孤独感、そして症状に対する不安と恐怖などがあります。これらの問題に対して、適切な心理的な支援が求められます。

  • ワクチン接種後に報告される健康被害の報告書には、どのような記号が使われていますか?

    -報告書には「評価不能」という結論を示すガンマの記号が並んでいます。これは因果関係が分からないことを意味しています。

Outlines

00:00

😀 ワクチン接種後の異常事象

愛知県に住む40代の女性看護師が、ワクチン接種後に特発性多発性神経炎と診断され、日常生活に支障をきたしている。彼女は、ワクチンの副反応と関連があると考えている。また、同じく名古屋市で住む50代の男性も、ワクチン接種後に急性散在性脱髓疾患を発症し、下半身の感覚を失った。彼らは、医療費の負担や生活の支障に苦しんでいる。

05:00

💊 ワクチン接種後の健康被害と救済制度

ワクチン接種後に健康被害を被った人々が、医療費の負担や生活の支障に苦しんでいる状況が説明されています。国はワクチン接種後に健康被害が起きた場合の医療費を支給する救済制度を設けていますが、申請には多くの書類が必要で、男性は申請しても認められていないという。また、新薬の登場によって、一部の病状が改善された事例も紹介されています。

10:02

🧬 ワクチンのメカニズムと副反応

ワクチンのメッセンジャーRNAの仕組みと、それが引き起こす可能性のある副反応について説明されています。ワクチンの成分が体内に入り、細胞が新型コロナのスパイクタンパを作り出すことで、免疫応答を促進する仕組みが説明されています。一方で、ワクチン接種後にギランバレー症群や皮膚疾患などの症状を訴える人々がいることも触れられており、研究者によるワクチンと皮膚疾患の因果関係の研究が行われているという。

15:02

🏥 医療現場の対応と患者の声

ワクチン接種後に健康被害を被った人々が、医療現場で遭遇する問題と患者の声が描かれています。看護師の女性が、ワクチン接種後に難病の再発を経験し、医療機器の使用が必要になり、生活の質が低下していると語っています。また、夫がワクチン接種後に死亡した女性の声も聞かれ、医療機関による適切な対応が求められている状況が伝わります。

20:04

👨‍👩‍👧‍👦 家族の支えと社会的な問題

ワクチン接種後に健康被害を被った人々が、家族の支えを通じて生活を続けている様子が描かれています。シングルマザーになった女性や、家族が亡くなった人々が、社会的な問題や救済制度の不十分さを指摘し、国への要求を述べています。また、遺族会の活動や、ワクチンの安全性と有効性に関する医師の見解も紹介されています。

25:06

📉 ワクチン接種後の症状と救済

ワクチン接種後に足が動かなくなった50代の男性が、今後の生活や仕事について懸念を抱いている様子が描かれています。自治体が行う医療費の補助や副反応相談受付などの取り組みが紹介されていますが、ワクチンの影響を研究する意思も示されています。また、研究者がワクチン由来のスパイクタンパが皮膚で見つかることを指摘し、副反応としての可能性について話している。

30:07

👦 少年の生活と将来への不安

14歳の少年がワクチン接種後に体調不良を訴え、学校を休むなどして生活に支障をきたしている状況が描かれています。少年は、治療が進まず、将来の進路にも不安を抱えています。また、40代の女性の声も聞かれ、ワクチン接種後に健康状態が悪化し、生活の質が低下していると語っています。

35:09

🤝 患者同士の絆と社会的な支援

ワクチン接種後に健康被害を被った人々が、同じ問題に向き合う仲間として結束し、互いに支え合っていく様子が描かれています。彼らは、医学的に認められていないワクチン行為症という病気を抱え、社会的な支援や救済を求めています。また、ワクチン接種後の体調不良に苦しむ人々が集まるシンポジウムの様子も紹介されています。

40:10

📋 救済制度の現状と課題

ワクチン接種後に健康被害を被った人々が抱える問題と、救済制度の課題が描かれています。厚生労働省の救済認定が行われている一方で、ワクチン行政を批判する声が多く、救済が進まない状況が続いています。また、ワクチン接種後の症状に対する治療や、因果関係の把握、治療に関する研究が行われることが求められています。

45:13

🌐 ワクチン接種の現状と今後の展望

ワクチン接種の現状と、今後の展望が語られており、国内でのワクチン接種回数が3億8700回を超え、追加摂取率が世界で1位であることが紹介されています。また、法律上の分類が5類に移行し、通常の病気と同じ扱いになることも触れられています。

Mindmap

Keywords

💡ワクチン

ワクチンとは、特定の病原菌に対して免疫を獲得できるように作られた医療用剤です。本视频中では、新型コロナウイルスに対して予防接種が行われ、それが中心的なトピックとなっています。

💡副反応

副反応とは、医薬品やワクチンを接種した際に、治療効果以外の不都合な効果や副作用のことです。视频中では、ワクチン接種後に報告された副反応や、それによる健康被害について触れられています。

💡ギランバレー症群

ギランバレー症群は、神経系の障害を引き起こす疾患で、ワクチン接種後に発症することが報告されています。视频中では、ワクチン接種後の症状としてギランバレー症群が提及され、その影響について語られています。

💡医療費

医療費とは、医療サービスを利用するために必要な費用のことを指します。视频中では、ワクチン接種後に生じた健康問題に対して必要な医療費がかかっていると述べられており、それが患者の负担となっています。

💡救済制度

救済制度とは、国家が設けた、特定の条件下で被害に遭った人々を支援する制度です。视频中では、ワクチン接種後に健康被害が起きた場合の医療費の支給が行われる制度が話題となっています。

💡因果関係

因果関係とは、ある出来事が別の出来事の原因となっている関係を指します。视频中では、ワクチン接種と副反応の間の因果関係について、患者や遺族が懸念を持ちながらも、国の評価が不十分であると指摘しています。

💡特例医薬品

特例医薬品とは、通常の審査プロセスを簡略化して承認された医薬品のことを指します。视频中では、ワクチンが特例医薬品として扱われ、安全性や有効性についてまだ情報が集められている段階であることが触れられています。

💡メッセンジャーRNA

メッセンジャーRNAとは、遺伝子の情報から作られるRNAで、細胞の機能に必要なタンパク質を作り出すためのブループリントです。新型コロナワクチンでは、このメッセンジャーRNAを使用してウイルスのスパイクタンパを体内で作ります。视频中では、ワクチンの仕組みが説明されており、その重要な成分としてメッセンジャーRNAが紹介されています。

💡自治体

自治体とは、地方自治制度に基づいて設置された市区町村や都道府県などの行政単位です。视频中では、名古屋市などの自治体が、国の救済が進まない中での独自の取り組みとして、ワクチン副反応の相談や医療費の補助を行っていることが語られています。

💡症状

症状とは、病気や障害などの健康問題を示す身体的または精神的な変化です。视频中では、ワクチン接種後の様々な症状が報告されており、それによって患者の生活に大きな影響が生じていると述べられています。

💡治療

治療とは、病気や障害などを改善するために行われる医療的な処置です。视频中では、ワクチン接種後に生じた健康問題に対しての治療が行われているが、症状の軽減や治療法に対する期待と不安が語られています。

Highlights

医療従事者によるワクチン摂取後の体調不良の報告

ワクチン接種後の24時間で1本の点滴が必要とされる状態

ワクチンを接種した後、身体に15cm程度の赤紫の痣が現れた経験

特発性難病で、ワクチン後に症状が再発し、治療が困難になるケース

ワクチン接種後に急性散在性硬水病を発症し、下半身の感覚を失う

ワクチンの副反応で神経が傷つけられる病気の存在

ワクチン接種後に健康被害が起きた場合の医療費支給制度の存在

ワクチンの安全性と有効性についての国民の疑問

ワクチンの副反応として報告された症例が2万件に達している

ワクチン接種後にギランバレー症群を発症した女性の声

ワクチン接種後に体調不良を訴える人の増加

ワクチンの摂取から3日後に死亡した男性の遺族の声

ワクチンを接種した後に発生した健康被害の報告が増加している

ワクチンの接種が進むにつれて、身体不調を訴える人が現れる

ワクチンの副作用としてスパイクタンパが皮膚に染み込む可能性

ワクチンの被害者として救済を求める遺族の訴え

ワクチンの副反応を研究し、皮膚疾患との因果関係を調べる提言

ワクチン接種後の体調不良に対して、自治体の独自の支援策

ワクチン接種後の症状に対する全国的な専門医療機関の指定

Transcripts

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よ見てくよ冷たい

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よ皮膚のすぐ下にあるのは針を刺すための

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医療記入くよ

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123

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はいはい

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オッケーこの点滴が日課

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です

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これはうんと24

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時間ですね1本を24時間1日1本1日

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1500愛知県に住む40代の

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女性看護師ですが今は給食中

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です

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これがあればまある程度

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動けるんですけどこれがないとやぱ力不足

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すぎてほとネタ切りみたいな感じになり

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ます

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ね体重は30km

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台この生活になったのは2021年の5月

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ワクチンを打った

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こほらできあ本当だこっちもうん新たに

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できちゃったがいくつもの小さな痣が

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打った2日後ぐらいにお風呂に入ってた時

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に体中にすごいあのすごい大きな15cm

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ぐらいの技も市販みたいな赤紫の痣とかが

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全然打った記憶もないのにいくつかできて

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play02:01

[音楽]

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て免疫の異常で決勝版が減る難病特発性

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決勝版減少性市販

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病10年ほど前症状は収まっていました

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がそれが再発したの

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です継承版が

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2万5000とかしかなくてもうここでは

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対応できないからすぐ大きな病に行って

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くださいっていう感じで正常値だと決勝版

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の値ってのどのぐらいなんですか14万

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から40万ぐらいですかね緩解状態にまで

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なで落ち着いてたのにワクチンを打った

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本当数日後に今まで見たことにないぐらい

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の値まで下がったのでやっぱり

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ワクチンとしか思えないなっ

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て全く記憶ないんですよ

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その全く記憶ないですちょまとりあえず

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あの9月の頭か9月の頭にその高熱最初

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高熱が出てで記憶にないんですけど僕病院

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行ったらしいんですあ歩いてかうん車であ

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車行ったの車行ったら車ででその時の記憶

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僕全くないです

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けど名古屋市に住む50代の

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男性2021年8月のワクチン摂取後2

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ヶ月もの間意識不明にじ触るて触ると一応

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足はあるんですよ足はあるなでも全く感覚

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ないし

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いここっから下がないような感じですあ

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もうこのから断されな感じ

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切断意識が戻ると腰から下が動かなくなっ

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ていまし

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た診断は急性散在性石

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水泳免疫の異常で髄など神経が傷つけ

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られる病気で以前からワクチンの副反応で

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起きることが知られていまし

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た8ヶ月間のリハビリでも足の感覚は戻り

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ませんでし

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た自宅にスロープも作りましたがまだ登る

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のがやっと

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です頑張っ

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くさいいや

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やっぱりかなり上部使えますねそうそうす

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ねねもう腕本当腕しか使えない器も効か

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ないし背も効かない

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しま彼専用のトイレからのり無理ですよて

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いうこと

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で元々はここは和室の押入れだったとこな

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んですけどあここ押入れだったんですか

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はいでベットも主人がやっぱり乗り移りが

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できやすいように高さが変えれる

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ようリフォーム費用はおよそ

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500万円そこに医療費の負担も重なり

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ますなかこの辺も24万そうですねはい

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24万これが1番多いですねこれはどうし

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てもあの嫌をなく今までかかった医療費

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ってどのくらいになるんですかね

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えっとえ

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200280万ぐらいあこれ高額医療のを

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してです

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よ意からは治らないという宣告を受けまし

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た国は摂取後に健康被害が起きた場合医療

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費を支給する救済制度を設けてい

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ますしかし申請にはカルテなど多くの書類

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が必要

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それを集めるのに多額の費用がかかり

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ます男性も申請は行いましたが認められて

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いませ

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ん診断所にはワクチンの摂取により

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引き起こされたという指摘

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がああま今あんまり思い出したくないです

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けどあの帰ってこない

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本当

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に明日会えるかどうかも分からない

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か治るんだったらいいです1500万

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かかっても2000万かかっても治らない

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play07:43

ですそこが悔しいですねはき僕私自身のせ

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じゃないん

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で障害保障さ

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れるしてもらと困るの僕はまだ生きてるん

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ですよ生活しないといけないですよとなと

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お金が必要なんです

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よ1人分はわずか0.3ccから

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0.5ccあの病との戦いを劇的に変えた

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新薬

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世界が救いを求めた新型コロナワクチンの

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光と

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[音楽]

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新型コロナ対応のワクチンが登場したのは

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感染拡大が始まって1年たらずの2020

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年12

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月欧米各国は安全確認の一部を省略する

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緊急使用許可によって摂取を始めまし

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アメリカの製薬王手ファイザーとモデルナ

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がつで完成させたメッセンジャーRNA

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ワクチン最大の特徴はそれまでとは全く

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違う薬の仕組み

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です新型コロナウイルスの表面にある

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スパイク

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タパこのトのような部分で人の細胞に感染

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しし

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ますワクチンの成分はこのスパイクタパの

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遺伝情報メッセンジャーRNAを特殊な膜

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で包んだ

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ものこれがワクチン摂取によって体内に

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入ると人の細胞自身がメッセンジャー

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RNAの遺伝情報をもに新型コロナの

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スパイクタパを作り出すのです

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[音楽]

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作られたスパイクタパは細胞の表面に

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移動それを免疫機能が異物と判断

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したくさんの交代ができ

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ますその交代が新型コロナウイルスの感染

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を防ぐ仕組み

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です

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ワクチンは感染対策の決め手となる

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ものそして国民の皆さんに安全で有効な

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ワクチンを速やかにお届けしたいそのよう

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に思って

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ます日本は海外で使われている実績をもに

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安全審査を略化した特人の形で

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導入し

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ますとして集団摂取を始めまし

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たワクチンの添付文書には特例証人医薬品

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の言葉

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と品質について現在も情報を集めている

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ことが明記されてい

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ます人以外の遺伝情報を体内に入れる世界

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初のメッセンジャーRNA

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ワクチン発症予防効果は劇的なものでし

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たあお気をつけ

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ください

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しかし摂取が進むと体の不調を訴える人が

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出てきたの

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です名古屋に住むこの女性はので筋力の

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低下などを引き起こすギランバレー症群を

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発症ワクチン接種の2週間後でし

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た体の中からこう錆びていくようななんて

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いうかしびれなのかこうギギギギってもう

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なんかもう足が出せなくなってくるはい

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感じ

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でて本当にもうちょっとなんか歩くだけで

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なく手も自由に動かせません入っていって

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もよろしいですかちも

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よいしょ持たせないと

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はいうん大きくていいですかね

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はい一筆一筆こうね少し時間がかかります

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けど

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も集中しない

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となかなかその止めハがそうですねどっか

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ピューっていっちゃいそうですね

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ああ体調不良を訴える人は他に

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も今1番辛い症状は何ですかえっと同期と

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苦しさと同期と苦しさ胸の痛みとはいで

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時々ずつ時々ずから思ったの50代のこの

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女性は胸の痛みや記憶生涯に苦しんでい

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ます痛いです

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かそうかりました1月に1回てにも原因が

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わからず手探りで治療する状況が続いてい

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まし

play14:27

たっていうのはありませんですからもう

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症状に応じて患者さんと相談しながらあの

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症状に応じてその症状に合う薬を出させて

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いただくという形になります残念ながら

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対象療法しかありません本当に手探り状態

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です他にも起きていられないほどの検体

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感下一面を覆う白い

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カそして脱毛など様々な症状がねもう今

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これウィックなんです

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よ国にあげられた副反応の報告書に

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は消化器や

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皮膚神経や循環期など全身にわるたくさん

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の健康被害が示されてい

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ます同時にそこには評価不能という文字が

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ワクチンとの関連は分からないとされまし

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[音楽]

play15:37

た総摂取回数は1年で2億回

play15:43

に一方健康被害の報告は2万件に達してい

play15:50

まし

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たたうん毎日の天敵は今も欠かせませ

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んワクチン摂取後結晶版が減る難病が再発

play16:11

した看護師の

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女性針を刺す場所は首元に埋め込む医療

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器具から腕に変わっていまし

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ここに機械が入ってたんですけどこれが

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感染してしまっても40°超える熱が出

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ちゃってでもう取らないといけなくなって

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でもこれももう1ヶ月ちょっとで前回

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詰まってしまっ

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て腕からの点滴は詰まりやすいためもう

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一度首元に医療器具を埋め込むよう頼んで

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いますが医師はワクチンの行為症を否定し

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接触障害という心の病だと認めなければ

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手術はしないとしてい

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ます接触障害じゃないのに接触障害だって

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言われることが本当に嫌

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でそれをなかなか理解してもらえなく

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てワクチン行為症っていう病名がない限り

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ワクチン行為症としては治療してもらえ

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ない打ったことでそうなってるわけだから

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きっとそうなんだろうなとは思いながらも

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でも国がそうとは言わない限りそうでは

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ないからすごく辛いんだろう

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なあの患者同士結集して戦うって感じです

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かね認めてもらうために

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戦う

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パパもすごいあの寂しがりの人だったので

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寂しくないようにと思ってちょっと一応

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ここに写真

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を来月1周期なのでその時骨の宮県に住む

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やっぱり田子さんいなくなっちゃうのぱ

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寂しい2021年10月夫の翔太郎さんが

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ワクチン摂取から3日後に死亡しましたに

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36歳基礎疾患など健康に問題はありませ

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んでし

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た長男が2階の寝室に行ってしたらパパが

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あの大きい声で起こしてんのに起きないっ

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て聞いてもうすごいもうその時になんか

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もう嫌な予感がし

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てもうあの娘2歳の娘を抱っこして抱えて

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スマホを持って走って階段登って行ったら

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もう顔色がやっぱりもう違っててあやばい

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と思ってもうすぐにあのパパって言ったん

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ですけど起きなくてもうそのままあの救急

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精救急車4

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で死因は血液の流れが急激に低下した救世

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循環

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不全診断所にはワクチンの副反応の

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は否定できないという言葉

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がしかし国の結論は評価不能でし

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た絶対ワクチン以外考えられないわけです

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よなのでその否定できないて書かれてます

play19:49

けどじゃあそれ以外に何があるのって

play19:54

うんでも結局その解剖してもそのワクチン

play19:58

が原因ってわからないから

play20:01

うん何

play20:03

もできないですよねあと

play20:08

は私が誕生を心待ちにしていた次女の顔を

play20:14

見ることはありませんでし

play20:17

たやっぱあれですね

play20:20

このですか

play20:21

[音楽]

play20:23

ねただいまてただいましいちゃんも

play20:27

ただいま

play20:32

たちゃ夫の死後誰かの参考になればと

play20:37

SNSで自分の経験を書きました

play20:56

が今は

play20:58

子供4人のシングルマザー

play21:05

にさ本当大変ですね大変

play21:09

ですすごい

play21:12

もう片手になこし

play21:14

ながら色々こなし

play21:20

play21:22

おり少し頼りになってきたの

play21:27

play21:29

play21:31

疲れこんにちはこんにちはよしお願いし

play21:35

ます名前言て僕も一緒に

play21:39

手伝う僕もいろんなパパのこととか喋る

play21:45

うんママと一緒にうんいろんなところ行き

play21:51

て伝い

play21:53

たいこの子もやっぱ私同様にそのパパを

play21:56

なくしてかだったり悔しいっていう思い

play21:59

怒りだったり同じ思いだと思ってるので

play22:03

一緒に支えられながら支えていきながら

play22:06

ちょっと一緒に頑張っていきたいなと思い

play22:09

ます

play22:12

ね揃うことがなかった家族6

play22:17

人絵の中では生まれた事情を抱いている

play22:23

小太郎さん

play22:26

です

play22:33

その後結成された遺族会に加わり原因救命

play22:38

や遺族の救済を訴える活動私遺族も

play22:41

立ち上がって皆様の力を借りして少しでも

play22:44

多くの方に知って

play22:46

いただくワクチンをきっかけに大きく人生

play22:50

は変わりました声をあげてまりたいと思い

play22:52

ますのでどうぞよろしくお願いいし

play22:56

ます先生よろしくお願いします

play23:00

よくだから薬を飲んだ時に何か起こったら

play23:04

まず薬のせいと考えるこれは医学の鉄則

play23:08

ですで死もあの医療の安全性を研究して

play23:13

いる京都大学名誉教授福島正典石その因果

play23:19

関係をワクチン打ってその日に死んじゃう

play23:22

方と次の日に死ぬ方これが1番多いんです

play23:25

よでれから3日4日5日

play23:29

ワクチンの摂取日から数日以内に死亡する

play23:32

ケースが特に多いことを

play23:35

指摘死亡との因果関係を国は徹底調査す

play23:40

べきだと話します目まではまた特に多いん

play23:43

ですかね安全性有効性が確立してない段階

play23:47

で特別証人で見切り発射したわけですよ

play23:52

そういうのを前例調査した上でちゃんと

play23:55

それに対して救済措置を取らないといけ

play23:57

ないはい法律があるんだからちゃんと法律

play24:00

を国は守りなさいとえこういうことです

play24:05

よその年の夏には総摂取回数は3億回に

play24:10

達しました摂取後の死亡事例は報告された

play24:15

分だけでおよそ1700件そのほぼ全てが

play24:22

評価不能の結論でし

play24:26

play24:28

川田君まこの政府このコロナ対策について

play24:33

4回目の協力に押し進めておりますがどう

play24:38

してこう

play24:43

なっ外エイ事件の被害者戦闘に立って訴え

play24:49

全面解と国の謝罪につ

play24:54

まし

play24:56

mrnaに人に対して摂取をしたのは

play24:59

初めてのケースですからま中長期的な副

play25:02

反応も含めてまだ分からないことがたくさ

play25:06

あるはずですま有効性と安全性の追跡調査

play25:09

をしないというのは国民の命と健康を何だ

play25:13

と思ってるんでしょうか佐原健康局

play25:17

長ワクチン自体の有効性安全性につきまし

play25:21

てはえ引き続きリアルワールドデータを

play25:24

含むえ科学的知見の収集に務めてま考ます

play25:29

川田君えこのまリアルワールド国作で摂取

play25:33

を進める新型コロナワクチンが新たな薬害

play25:37

とならないかそんな心配

play25:45

が2022年11月東京の議員会館を訪れ

play25:51

たのはワクチン摂取後に亡くなった人の

play25:54

遺族

play25:56

play26:00

挨拶川田議員を始め頭の国会議員連盟が

play26:05

開いたワクチンに関する生労働省との勉強

play26:09

play26:21

です取後の死亡事例は1800件に増え

play26:26

ました

play26:28

報告書には判定のほぼ全てに評価不能を

play26:33

表すガンマの記号が並んでい

play26:36

ます因果関係は分からないという

play26:44

結論国はワクチンの被害を見過ごしてい

play26:49

ない

play26:50

か遺族からの訴え

play26:55

がらもうに国を信用して信用して打ちまし

play27:00

た助かると思ってそれが第一な大事な主人

play27:04

の主人の命取られましたワクチンとの因果

play27:08

関係がないからって言われてね納得できる

play27:11

と思思いますか自分の見えがそれなった

play27:14

どうし

play27:17

ますあなた方が安全だとおっしゃっていた

play27:19

そのワクチンを打って音はなくなったん

play27:21

です亡くなってから1年も経ちました

play27:23

けれども未だに因果関係不明とされてます

play27:27

言い訳というか亡くなってる人たちを正面

play27:30

から向き合ってないですよ

play27:38

ね必要な情報をしっかり集めさせて

play27:41

いただいて必要な評価をするとただガマと

play27:44

なった場合でもそれでじゃあその症例は

play27:47

もう終わりということではなくてえっと

play27:50

そういった情報もしっかりとあの大事にさ

play27:52

せていただきながら全体として注意環境し

play27:55

なければいけないのかどうなのかというの

play27:56

をあの我々とし真剣に考えさせていただい

play27:59

てる

play28:00

と族側からワクチン摂取をこのまま続ける

play28:05

か問がんでるのにその中でえ現状その

play28:11

オミクロンのタイプのす5回目の摂取の

play28:13

ものについても現行では変更の必要はない

play28:16

という評価をいいておりますのでえ私ども

play28:18

といたしましては引き続きあの5回目接手

play28:21

の方を続けさせていたくとあの中止してで

play28:27

生を確認してからっていうことはできない

play28:31

んですかだって並行してやってたらね当然

play28:35

いね被害者っていうのは出てきちゃいます

play28:39

よね実際に人なくなってるんですよそれな

play28:42

のにまだ5回目続けるってだか命軽く見

play28:44

てるんじゃないんですかてさっき言ったん

play28:46

です私あのさあんたあんたはいあのさね

play28:49

厚労者の意見じゃなくてねじゃああんた

play28:52

自身の意見でね今回のワクチンに関して

play28:55

あんたはどう思ってんの場であの出てます

play29:00

のであまり個人的なご意見は申し訳ござい

play29:02

ませんけどいやいやそそこが知りたいの

play29:08

よ取の中止と原因命を求めた

play29:15

会あくまで摂取は続けると名言した労

play29:21

省今日のことはもちろんいんお話いん方

play29:25

からを聞いてますのが踏まえてあの我々の

play29:28

手に生かしていくっていうことですまずだ

play29:31

から具体的なところまでは申しだこれこれ

play29:35

からなんですね言いましたよねはいこれ

play29:37

ちゃんとあのお話を伺いましたしそんな

play29:42

情報を正しく出してほしいというのは我々

play29:44

も今やってますのでそこはあの今回のご

play29:47

意見を踏まえて順次対すはいわかりまし

play29:56

play30:01

はい

play30:03

こんにちは独自に動く自治体

play30:06

も名古屋市の川村市長報道で知って訪ねた

play30:12

相手はワクチン摂取後に足が動かなくなっ

play30:15

たあの50代の男性

play30:20

です今後僕はちょっと今働いてる職場で

play30:25

働けるかどうかもちょっとまだわかんない

play30:27

ですよまだ明確の回答もらってないです

play30:28

からただ会社がはそれなり努力ちかま僕が

play30:32

働けるような環境を作っていただけるよう

play30:35

な感じで今動いていただいてますあそう

play30:37

ですかですけどももし万が一

play30:41

もうごめんなさいって言われた時には僕は

play30:44

食なっちゃうんですねま分かりましたいぺ

play30:48

じはない何ができるかちょっとええ生活

play30:53

支援せないからねまずそうこのワシンの

play30:56

保証もあるけどうんそう生活支援とま仕事

play31:01

につつけるよう

play31:04

に名古屋市は医療費の補助や副反応の相談

play31:10

受付を

play31:12

実施国の救済が進まない中独自の取り組み

play31:17

に乗り出す自治体も出てきまし

play31:20

た分かりましたまあ結局こういうワクチン

play31:26

の行為症みたいなものはないんだいうよう

play31:29

な方向でやってきましたんだね国がそっち

play31:32

に引っ張られるわなこれだけどまあ

play31:35

やっぱり視野はもっと細かいというかだ

play31:38

生活支援せないかおまず認定もある

play31:49

けど一方ワクチンの影響を研究する意思も

play31:54

これ違うと思いますけど政人の感大学医学

play31:57

部の佐市特任

play32:03

教授ワクチン接手後体上方針などの皮膚

play32:08

疾患が増えていることに注目しまし

play32:12

た今度は部を特殊な線量で染め上げる選で

play32:17

言うんですそのグリーンに染まってる

play32:19

ところがスパイクタバなんですよはい

play32:21

ワクチン由来のスパイクタンパが皮膚で

play32:25

染まったと

play32:29

幹部に見つかったのはワクチンが作り出し

play32:33

たスパイク

play32:35

タパウイルスへの免疫を生み出すだけの

play32:39

はずが体に残りダメージを与えている可能

play32:43

性を指摘し

play32:45

ます副作用としてのスパイクタンパの働き

play32:48

というのは決戦を作るとはいでそのえっと

play32:51

ローカルローカルま局所の炎症を誘発する

play32:55

ということもあります

play32:58

見るんですよね佐野特任教授はこの研究を

play33:02

論文として発表しワクチンと皮膚疾患の

play33:06

因果関係を調べるよう国に提言してい

play33:23

ます副反応ないしあの申請はあの上がって

play33:28

きてるのは承知してますその辺りを是非

play33:31

ですね伺いたいと思いますのでよろしくお

play33:33

願いいたします大臣に救済の遅れについて

play33:38

尋ねるということでありますあの厚労省と

play33:43

してもですね予防摂取により健康被害を

play33:46

受けられた方を迅速に救済していく必要が

play33:48

あるということでま詳細な審査をま観客化

play33:52

するなどですねま必要な措置を講じること

play33:56

としておりますので

play33:59

分析をして定期的

play34:01

に副反応のについて

play34:04

はまこの因果関係のにも関わらずま実態の

play34:09

把握とかそれに対する治療これについての

play34:12

研究も今立ち上げようとしてるとこであり

play34:14

ますはい考えてくださいねて言ったら実際

play34:17

に別にもこの後別も労省は認定の部署を

play34:23

拡大副反応の実態調査をに指示しワクチン

play34:29

摂取後に起きた症状の治療や原因救命に

play34:33

あたる専門医療機関も全国に

play34:39

指定この問題に向き合う姿勢を見せ始め

play34:43

まし

play34:51

た外出には杖が手放せなくなりました

play34:58

埼玉県に住む14歳の

play35:04

少年長時間経っていることはできません

play35:09

つえ

play35:10

ばやっぱりこう歩く時にこれがないと

play35:13

辛かったりする

play35:15

のなくても歩けるんですけど例えばその

play35:19

座るところがなかったりとかそうした時に

play35:22

あの杖ついてっていられるように

play35:25

play35:32

すワクチンを打ったのは2021年8月

play35:38

中学1年の夏でし

play35:42

た以来手や背中の

play35:46

発心起きていられないほどのだるさなどの

play35:50

体調不良が続いてい

play35:53

ます検体感が1番

play35:58

辛いであと息切れと貧弱とき

play36:03

が1番出

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てるあなかなかちょっと赤くなってこう

play36:10

いう風に出てくるんですよ今は中学3年

play36:13

ですがいいああ1年の途中から学校には

play36:17

通えていません拳のあたりが赤くなってき

play36:20

ましたあとこちら

play36:23

も特に卓球はもう1年生からやりたくて

play36:27

入ったことなん

play36:29

でちょっとやりてないってのはちょっと

play36:31

悔しいか

play36:36

な楽しみしてあの学校せや

play36:41

が本当大のにあのさしてしまって申し訳

play36:47

ないなっていう気持ち

play36:55

ですがした専門医療機関にも行きましたが

play37:00

分からないと治療を断られまし

play37:03

た10以上の病院でたらい回しになってい

play37:16

ます大人の方だこの日は地元の小児医療

play37:20

センター

play37:25

play37:27

専門医療機関ではありませんが体調不良が

play37:31

少しでも軽くなればというわずかな期待

play37:47

がいやいや

play37:50

色々検査してきた検査してなくてなんか

play37:54

コロナのス感染の免疫専門家じゃないんで

play37:59

なんかまた紹介所会いてなって次のとこ別

play38:03

のところに行てなんですえ日うん今日

play38:08

なんかま診察だけで点差とかあここでも

play38:15

専門外だと治療を断られましたそう

play38:20

か高校進学の見通しも立っていませ

play38:25

play38:29

将来このまま症状がななってま社会人に

play38:34

なって仕事にまつけなかったらどうなん

play38:36

だろうとかま仕事につけなかったらまどう

play38:41

するかなとかそれを考えたりはして

play38:51

ます点をしながらの

play38:54

生活ですかはい

play38:57

うんもう1年半ぐらいです昨年の秋に入れ

play39:03

てもらった県の40代の女性こっちの1番

play39:08

近いうん接続のところがあるので的の針を

play39:13

刺す医療器具をもう一度首元に埋め込んで

play39:17

もらいましたもっていうかあの接触症が

play39:20

いいってことでとりあえず通えば科の先生

play39:24

が動いてくれるからはい内にってほしいっ

play39:28

て言われてそれでやっとが動いてくれまし

play39:33

たはワクチン症ではなく意に言われた通り

play39:39

接触障害と認めること

play39:44

で体が減るので結局体重が増えていって

play39:48

くれない

play39:49

から接障害って認めるくらい

play39:52

ならなんかもうの先生にもらわなくても

play39:57

いいて思ったんですけどでもやっぱり

play40:00

ポートがないと生活できないんでなので

play40:04

もう在宅の先生にももう病院を利用すると

play40:07

思って

play40:09

うんもうちゃんとやってもらった方がいい

play40:12

からはい行っておいでみたいな感じ

play40:17

でこれでジット切れると

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久しぶりに必要の上着に袖を通し

play40:33

ます今も点滴は24

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時間外出時にはバックに入れて背負います

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うんとこっちからしがないと絡まって

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しまうのでああなるほど

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これでこれで背負ってる形なんですねそう

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ですねこれで

play41:09

この日名古屋で開かれたワクチン行為症に

play41:14

ついてのシンポジウムに招かれていまし

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たあのギランバレーに悩む女性

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もでもね忘れてらあんよて摂取後の体調

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不良に苦しむ人々が各地から集まってい

play41:32

まし

play41:33

た今では顔見知りというより同じ問題に

play41:38

向き合う仲間でもありますそのワクチンが

play41:42

とてつもない欠点がありまして本当は免疫

play41:46

の細胞に入れたいんだけど免疫細胞以外の

play41:48

細胞にも入っちゃうんですよそうすると

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いろんな細胞にあのワクチンが入れ

play41:57

のメアはにいませ

play42:00

ん続きましてそのクンの男に上がる

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女性ワクチン摂取から2年が経ちまし

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[拍手]

play42:14

たワクチン行為症という病気は医学的に

play42:18

存在しないので私たちは体調がワクチンを

play42:22

打って体調が変わってしまったにもかわら

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ずがない精神のと存在を否定されてしまい

play42:29

ますでも私たちは現実に存在しています症

play42:35

はごまりに起こることなのかもしれません

play42:38

でもワクチン症になった私たちにとっては

play42:41

1の確率なんです一歩先に認は

play42:48

まそれでも原因命を求めていくまた

play42:55

ね考えてい

play42:58

ますワクチン打ってからあんなに人がいる

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ところに出たのは初めてなので2年ぶり

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ぐらいすごく元気が出ましたまちょっと

play43:11

明日からがどうなるかなってなるほどね

play43:14

思っちゃいますうちょっと気を張ってあ

play43:18

それはあり頑張った気を張ってたのはあり

play43:25

ます

play43:56

play43:58

家に入るために作ったスロープ

play44:01

を1日50を

play44:25

play44:28

ワクチン摂取後下半身付随になった名古屋

play44:32

の50代の

play44:36

男性

play44:37

はい50回

play44:40

はい大変ですねこれ毎日で暇暇暇というか

play44:47

暇あの膝に力を入るだったうん

play44:52

はいあと足裏になんか何になっ

play44:57

た全く触られても何も感じなかったんです

play45:00

けど今はもう触られても立った時も感じ

play45:04

ようになりました足

play45:09

うんあとも足に多少なりても力が入るな感

play45:13

play45:15

うん

play45:20

1289

play45:22

10

play45:24

play45:27

15頑張って20まだ国の救済は認められ

play45:33

ていません足が滑てきます

play45:35

はい腕は大丈夫ですか腕は大丈夫

play45:40

足は元に戻らないと意思の宣告を受けてい

play45:50

ますそれでもそう次諦めるわけにはいき

play45:55

ません

play45:59

ああまいいですねいいですいい

play46:03

ですうんオッケー

play46:05

ですワクチン出し僕は否定的じゃないです

play46:08

けどだ僕みたいにこういう風にワクチンを

play46:10

打って何か障とかになってしまった方に

play46:15

関してはね

play46:17

あの昇級に救済してほしいと

play46:24

です

play46:28

厚生労働省の入り口の植込みにはひっそり

play46:32

と石碑が立てられてい

play46:38

ますサリドマイドやスモそして薬害

play46:45

エイズ国の政策で起きた数々の薬害事件へ

play46:50

の反省から立てられた誓の

play46:54

play47:01

7回にはワクチン副反応の救済認定を行う

play47:06

部署

play47:11

が今年1月から大幅に体制を拡大し認定数

play47:16

を増やしていまし

play47:18

たしかしワクチン行政を批判する声が多く

play47:23

寄せられていることを理由に扉の向こう側

play47:27

の取材は許可されませんでし

play47:33

た元々確かにですよあのインフルエンザの

play47:38

ワクチンに比べるとやはり普通に打ってま

play47:41

通常起りうる副反応の範囲ではあります

play47:44

けども熱が出たりとか

play47:46

え痛みが続いたりというのは多いという風

play47:51

にあの元々その承認された時から頻度とし

play47:54

ては多いなとふには思いますけれども

play47:57

なんかそれでもって何かその重大な

play48:00

ワクチンを止める重大な懸念があるという

play48:03

ことには直にあの結びつかないかなと思っ

play48:07

ておりますでそういうことが引き続きこう

play48:12

何か重大な懸念にならないかどうかという

play48:15

ことについてはあの副反応検討部会という

play48:19

のがございますのでそこで引き続き評価を

play48:23

続けていくとええいう必要があると思って

play48:28

おります

play48:34

はいえおはようございます特に冒重賞者を

play48:38

減らすことを主な目的としつつ一定の感染

play48:41

予防効果も期待されるということまずそれ

play48:45

を踏まえて全ての方への摂取の機械を確

play48:47

することは望ましいということで現在来年

play48:51

の3月末までですね特例摂取特例の臨時

play48:54

摂取としてで一般の方広くは9月を目途に

play48:59

摂取を開始する

play49:01

[音楽]

play49:06

と2023年5月8日3年以上続いた新型

play49:13

コロナの法律上の分類が5類に移行され

play49:18

通常の病気と同じ扱い

play49:24

play49:29

国内でのワクチン摂取回数は3億8700

play49:34

回を超えまし

play49:36

た日本は追加摂取率では今や世界1

play49:43

です行きます

play49:47

ね先しびれたりしないです

play49:53

か回のが始まってい

play50:00

ます

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